2026-08

遺品整理

遺品整理を業者に頼むときの確認項目|見積書のどこを見るか

遺品整理を人に頼むとき、迷うのは金額だけではありません。何を、どこへ持っていかれるのかが分からないことのほうが不安です。この記事では、依頼する前に確認すべき項目を整理します。当サイトでは費用の相場を書きません。かわりに、見積書のどこを見るか...
実家片づけ

実家じまいの準備|空き家になる前に聞いておくこと

実家が空き家になる前に手をつけられるかどうかで、あとの負担がまったく変わります。住んでいる人がいるうちは、本人に聞けるからです。空き家になってからでは、何がどこにあるのか誰も分かりません。空き家になってから困ること通帳や契約書がどこにあるか...
不用品処分

引っ越し前の片づけ|粗大ごみと家電を最初に押さえる

引っ越しは、片づけがもっとも進む機会です。理由は1つ、期限が外から決まるからです。普段の片づけが進まないのは、やめても誰も困らないためです。引っ越しには明け渡しの日があります。逆算する順番引っ越し日から逆算して、締め切りの遅いものから並べま...
生前整理

思い出の品と写真の整理|減らすより「分かる状態」にする

思い出の品は、片づけの最後に回すのが原則です。判断に時間がかかり、しかも捨てると戻せないからです。そして、ここには片づけの技術がほとんど通用しません。「1年使っていない」「まだ使えるか」といった基準が、そもそも当てはまらないためです。なぜ最...
実家片づけ

押し入れ・物置の片づけ方|全部出してはいけない場所

押し入れと物置は、片づけの最後に残る場所です。奥に何があるか分からないうえ、出したら戻せなくなるのが怖いからです。ここは、他の場所と手順を変えます。全部出してはいけない服や本なら「全部出す」が有効です。押し入れでは逆効果になります。量が多く...
捨て活

キッチンの片づけ方|「どける日」と「洗う日」は分ける

キッチンは、片づけの効果がいちばん早く出る場所です。使う頻度が高く、判断の基準がはっきりしているからです。ただし1つだけ注意があります。物をどけた先に、汚れが待っています。片づけと掃除の両方が発生するので、同じ日に詰め込むと終わりません。先...
捨て活

【作業記録】1人・1週間で自宅を片づけた|捨てずに「売る・動かす・掃除する」

この記事は、運営者が自宅を片づけたときの記録です。制度の解説ではなく、実際にやったことと、その結果だけを書きます。結論から書くと、家具や家電はひとつも捨てていません。それでも家は変わりました。やったのは「売る」「動かす」「掃除する」の3つで...
不用品処分

粗大ごみの出し方|申し込みから回収までと、出せない品目

粗大ごみは、片づけの締め切りを作れる数少ない手段です。回収日が決まると、それまでに出さざるを得なくなるからです。ただし、申し込みから回収まで日数がかかります。作業の当日に思いついても間に合いません。先に確認する3つ1. そもそも粗大ごみで出...
実家片づけ

玄関から片づける理由|通路を確保すると、片づけが動き出す

片づけを玄関から始めるのには、理由が3つあります。物を外へ出す通路になる。ここが塞がっていると、大きな物を運び出せません転倒の危険が減る。玄関と廊下は、家の中で足元が暗くなりやすい場所です成果が目に見える。毎日通る場所なので、変化に気づきま...
生前整理

書類の片づけ方|残す・期限つき・捨ててよいの3つに分ける

書類は、片づけの中でいちばん捨てて後悔するものです。見た目は紙ですが、契約や手続きの証拠が混ざっています。一方で、量は多くありません。判断の基準さえ決まれば、1日で終わります。3つに分けるだけずっと持つ不動産の権利に関する書類、保険証券、年...
捨て活

クローゼットの片づけ方|ハンガーの向きで「着なかった服」を見つける

服の片づけは、片づけの入口として勧められます。量が多いのに、判断はしやすいからです。ただし、やり方を間違えるとその日のうちに戻せなくなります。「全部出す」の前に、決めておくことがあります。始める前に決める2つ終わりの時刻作業終了の30分前か...
捨て活

捨て活は何から始める?判断が要らない物から動かす

「捨て活」という言葉は使いやすい一方で、捨てること自体が目的になりやすいという落とし穴があります。捨てた量を競い始めると、必要な物まで手放し、買い直すことになります。ここでは、続く形の始め方を整理します。最初の1回は「判断が要らない物」から...