知多丸

遺品整理

賃貸住宅の遺品整理|急かされても、勝手に処分できない理由

賃貸住宅で家族が亡くなったときの片づけ。残された物の所有権がどうなるか、明け渡しまでの順番、入居時に備えておける契約を国土交通省の資料をもとに説明します。
遺品整理

遺品整理の見積書で見るところ|「一式」1行なら分けてもらう

遺品整理の見積書が「一式◯◯円」の1行だけなら、人件費・車両費・処分費・家電リサイクル料に分けてもらう。家庭ごみを運ぶには市町村長の一般廃棄物の許可、買い取りには古物商の許可が要る。訪問買い取りは8日間クーリング・オフでき、その間は引き渡さなくてよい。
実家片づけ

実家じまいの準備|空き家になる前に聞いておくこと

実家が空き家になる前に手をつけられるかどうかで、あとの負担がまったく変わります。住んでいる人がいるうちは、本人に聞けるからです。空き家になってからでは、何がどこにあるのか誰も分かりません。空き家になってから困ること通帳や契約書がどこにあるか...
不用品処分

引っ越し前の片づけ|粗大ごみと家電を最初に押さえる

引っ越しは、片づけがもっとも進む機会です。理由は1つ、期限が外から決まるからです。普段の片づけが進まないのは、やめても誰も困らないためです。引っ越しには明け渡しの日があります。逆算する順番引っ越し日から逆算して、締め切りの遅いものから並べま...
実家片づけ

押し入れ・物置の片づけ方|全部出してはいけない場所

押し入れと物置は、片づけの最後に残る場所です。奥に何があるか分からないうえ、出したら戻せなくなるのが怖いからです。ここは、他の場所と手順を変えます。全部出してはいけない服や本なら「全部出す」が有効です。押し入れでは逆効果になります。量が多く...
生前整理

思い出の品と写真の整理|減らすより「分かる状態」にする

思い出の品は、片づけの最後に回すのが原則です。判断に時間がかかり、しかも捨てると戻せないからです。そして、ここには片づけの技術がほとんど通用しません。「1年使っていない」「まだ使えるか」といった基準が、そもそも当てはまらないためです。なぜ最...
捨て活

キッチンの片づけ方|「どける日」と「洗う日」は分ける

キッチンは、片づけの効果がいちばん早く出る場所です。使う頻度が高く、判断の基準がはっきりしているからです。ただし1つだけ注意があります。物をどけた先に、汚れが待っています。片づけと掃除の両方が発生するので、同じ日に詰め込むと終わりません。先...
捨て活

1人・1週間で自宅を片づけた記録|捨てずに売って出す

この記事は、運営者が自宅を片づけたときの記録です。制度の解説ではなく、実際にやったことと、その結果だけを書きます。結論から書くと、家具や家電はひとつも捨てていません。それでも家は変わりました。やったのは「売る」「動かす」「掃除する」の3つで...
不用品処分

粗大ごみの出し方|申し込みから回収までと、出せない品目

粗大ごみは、片づけの締め切りを作れる数少ない手段です。回収日が決まると、それまでに出さざるを得なくなるからです。ただし、申し込みから回収まで日数がかかります。作業の当日に思いついても間に合いません。先に確認する3つ1. そもそも粗大ごみで出...
実家片づけ

玄関から片づける理由|通路を確保すると、片づけが動き出す

片づけを玄関から始めるのには、理由が3つあります。物を外へ出す通路になる。ここが塞がっていると、大きな物を運び出せません転倒の危険が減る。玄関と廊下は、家の中で足元が暗くなりやすい場所です成果が目に見える。毎日通る場所なので、変化に気づきま...
生前整理

書類の片づけ方|残す・期限つき・捨ててよいの3つに分ける

書類は、片づけの中でいちばん捨てて後悔するものです。見た目は紙ですが、契約や手続きの証拠が混ざっています。一方で、量は多くありません。判断の基準さえ決まれば、1日で終わります。3つに分けるだけずっと持つ不動産の権利に関する書類、保険証券、年...
捨て活

クローゼットの片づけ方|ハンガーの向きで分かる着ない服

服の片づけは、片づけの入口として勧められます。量が多いのに、判断はしやすいからです。ただし、やり方を間違えるとその日のうちに戻せなくなります。「全部出す」の前に、決めておくことがあります。始める前に決める2つ終わりの時刻作業終了の30分前か...